当院では院長、副院長ともに学術活動にも力を入れています。専門分野での学会への参加、発表を行うようにしています。学会発表は日常診療の中で、その準備も大変なのですが(診療後と休日に準備するので)、 常に専門的に勉強、研鑽していかなければならないので自身のレベルアップにつながっていきます。またそれが高度な医療の提供にもつながっていくからです。地方にいても先端の治療が提供できるように研鑽していきます。
院長が第40回日本口腔インプラント学会総会(平成22年9月16〜18日、札幌)にて発表してきました。
京都インプラント研究所 研究員としての発表でした。
第40回日本口腔インプラント学会 |
京都インプラント研究所からの |
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発表ポスターの前で |
発表ポスターの前で 研究所副所長と |
副院長が
第69回に本矯正歯科学会総会(平成22年9月27〜29日、横浜)で発表してきました。
小児機能矯正[ビムラー]についての臨床研究発表を行ってきました。
第69回日本矯正歯科学会 |
共同演者とともに発表ポスターの前で |